2017年6月3日上映ご感想

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東京農工大学農学部本館講堂上映会 2017.6.3

 

■(30代)俳句の問題は、表現の自由と共に、人の感性に権力が踏み込んだ問題と思いました。

 

■(70代)歴史にのこる(残すべき)映画だと思います。2つの場面を交互に提示する構成も
問題(表現の自由と公共性)とその現象を交替に受け止めることができました。俳句のほうは、裁判になっています。この裁判の展開は、今後の日本にとても大切なものになると思います。機会があれば(機会をつくることを含めて)上映を広げたいと思います。

 

■(50代)全国の自治体で、様々な形で市民の活動への抑圧が強まっていますが、当事者にとってという狭い視点にとどまらず、市民の表現の自由を憲法に則って保障することが当たり前でないこの国の在り方をわかりやすくあぶり出している映画でした。
中垣さんの事件、ドイツでの取り組みなど、時代や地域を広げ、深める視点を持つことで、小さな出来事にしっかりと問題意識をもち行動していく。それが表現の自由、憲法を自分のもの、市民のものにしていく過程をつくるのだと気づかされました。

 

■(40代)全国各地で様々な形の弾圧があることがわかりました。権力側は弾圧していると認識していないケースが多そうだと感じたので、権力側(政府や自治体)を巻き込んだ学習の必要性があると思いました。

 

■(50代)都美館の問題については、まったく知らなかったので、知ることができ、大変よかったです。

 

■(60代)日本人は戦後70年が過ぎても、いまでにそれぞれの国民が民主主義の本質を咀嚼できていない。できていないから「他人から与えられた憲法」で改めなければならないという発想になる。いちばん気になるのは、九条俳句に関わるさいたま市職員の心の内。彼らは何に誇りを抱いて日々生きているのだろう。私なら情けなくて死にたくなるが…。まさに蛙の面にションベン‼

 

■(70代)こういう映画を作って居る人がいることに驚いた。
中垣さんという彫刻家の言葉、また、日系ドイツ人のムラタ・マナビの言葉も新鮮に聞こえた。

 

■(70代)感動しました。

 

■(60代)とてもタイムリーだった。もう、このような会も持てなくなる社会が目の前に来ている!You Tubeなどで要約されたものを流すと良いかもしれないと思う!

 

■(40代)ぜひ学生に見せたいと思いました!学内の担当者に、この映画の情報を伝えたいと思います。中垣さんの考えや思いも大変よく伝わってきました。

 

■(70代)今、日本の社会で起きている事を正面から取り上げていて大変興味深く視聴しました。また、ドイツの「記憶する文化」という点でも、色々と従来から学ぶところが大きいと感じてきています。7月にはポーランド(アウシュビッツ)、ベルリンに行く予定なので、再度注意深くみてきたいと思う。

 

■(40代)中垣氏の言うことが一つ一つもっともな事柄で、何故か笑いにまで至ってしまった。会場に笑いが起こっても宜しいのでは?

 

■(70代)良い映画でした。特に戦争をきっちり学習しているドイツに敬意を表す。日本で特高とか軍隊のしたことをきっちりと学習していないから今日みたいな時代が来た。がんばる。