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<「茅ヶ崎事件」市民団体の質問状>

2019年1月18日、神奈川県茅ヶ崎市「湘南教職員美術展」への市教委「共催拒否」事件が起きた。沖縄県辺野古の市民運動を描いた版画作品について、某市議が「一部の主義主張を展示している」と共催する教委に申し入れ、教委側が共催を引っ込めたのである。
これに8団体が抗議、数度のやり取りを経ても問題の解決に向かうことがないまま、1年を経て公開質問を踏まえた記者会見を開いた。
事件の概容が本編に描かれる「都美館」「九条俳句」各事件の再現とも言え、事件当初から注視、関連団体による「ハト~」の上映会開催を経て、ミーティングへも参加してきた。

下記が、2月26日付市教委宛て市民8団体による質問状―:

*当日ホールロビーで中垣克久氏の「時代(とき)の肖像」シリーズ3作品展示

*2回の上映時間の間に、中垣さん+九条俳句作者の対談

11月3日~12月26日 4都県連続上映

スケジュール詳細は「上映情報」ページをご覧ください


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忖度、護憲・平和をどうする?―市民集会

2017年12月17日「ハトは泣いている」上映と白井聡氏講演会

憲法、平和放棄の“ こんな人たち ”に政治を任せていいのか?!

本編で追った事件のひとつ「九条俳句」事件の判決は既にご存知のことと思います。
「九条句」の「公民館だより」不掲載は「思想、信条を理由とした不公正な取り扱い」で「違法」とのさいたま地裁判決を受け、市と原告双方が控訴。―一今後の審議は、地裁判決が避けた「市民の学習権」と「表現の自由」、公民館はじめ公的施設の利用を含め、「社会教育」とそのための施設の役割、職員の専門性などが焦点になるでしょう。
一方、先の衆院選挙結果は、憲法九条、平和の問題への大方の危惧を強めているように見えます。
こうした現実を前に、本編が捉え、訴え・発している問いは今、進行する状況を考え、話し合いを深める上で、有効性を増しつつあるとの自負を強めております。

集会は、表題の示す通り、「ハトは泣いている」上映と「永続敗戦論」の著者、白井聡氏の講演コラボによる「忖度、護憲・平和をどうする?―市民集会」です。
氏の講演は、日本の戦後という時代の実態を浮き彫りにしつつ、 閉塞感を深める今、わたしたちは何をするのか? 何ができるのか? ―へのヒントが期待されます。主権者であるわたしたち市民が、共に考える3時間を予定します。

12月17日(日) 13:00~ 日比谷図書文課館 コンベンションホール
(地下鉄霞が関駅徒歩3分)

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