2018年8月18日のご感想

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2018年8月18日  吉川市市民交流センター

 

・現在の日本の状況について感じていた事を、はっきりと示してくれた映画。言いたいことが言えなくなり時代が始まっている。  60代

 

・中垣克久氏の彫刻活動を通してドイツと日本の違いに愕然としました。ドイツの美術館が展示を要請し、多くの来館者が高い評価をしたことに日本の行政と国民の意識の違い→現実の日本の状況に恐ろしさ、危機感を持ちました。

 

・九条俳句…市の職員等公務員はいったいどこを向いて仕事をしているのか、大きな怒りを感じました。それに対し、敢然と抗議する市民の姿にあきらめず、おかしいことはおかしいと言っていくことの大切さを痛感しました。当たり前のことが通らない世の中は本当におかしい。  60代

 

・根本の所からずれていることを指摘しても行政側は絶対に認めようとしない姿勢はずっと変わっていないと実感しました。  70代

 

・公民館及びさいたま教育委員会の対応が良く分かって興味深かった。戦後ドイツが学校の教師を全部入れ換えたと聞いて日本との対応の違いに、これまた非常に驚いた。 70代

 

・表現の自由について考えさせられました。アーティストの中垣さんの語りも、アートと政治について、いろいろ勉強になりました。

さいたま市の九条俳句掲載拒否について、市民運動の皆さん(俳句会の人たち)は、すごいと思いました。ねばり強い戦いに、尊敬を感じました。  60代

 

・戦争を知らない世代は罪ではなく責任を引きつぐのだという言葉が印象的。しっかり戦前と戦後を分け、戦争と向きあい、戦争をわすれないドイツと戦争のことは忘れようとするに日本の違い。73年の時間は大きく2つを分けた。今また静かに検閲にならされようとして日本が恐ろしい。  60代

 

・中垣克久氏が最後に「自分を新右翼と言ってちょうだい」と言っていたのは冗談なのか本気なのか、わからなかった。天皇を使って(利用して)でも9条を守るという考えには賛成できない。天皇や右翼がこれまでどんな役割を果たしてきたのかという事実は、消すことはできない。冗談にも言って欲しくない言葉である  60代

 

・ちょうど米軍基地のまちの歴史について聞いてきたところで「良いことも悪いことも残すことの意味、それ非常に大事なこと」ということがストンと胸に落ちました。  40代

 

・本当の民主主義とは、表現の自由、言論の自由とは、私達は日常の生活の中でもっと気がつかないといけないですね。本当に物が言えない社会にならないために。  70代

 

・展示拒否された(経験?)悔しさ、怒りを乗りこえ、作品を進化させ続けるアートのすごさにあらためて感じいりました。1年後の作品にはアートにうとい私も感銘をうけました。

表現の自由は大事。表現のよしあしは自然淘汰されるもの。自浄力のある社会が大事。9条俳句の闘いもあらためて意義のある大きさを知らされました。  60代

 

・一口では記す事は出来ませんが、身近に感じることが多く、娘家族にも現在を見つめるようプレゼントしたいと思いました。その前に友と観賞しますね。改めてこのようなテーマを上映して下さり感謝します。  70代

 

・芸術御素直な表現に対して懼れや逃げたい思いが表れていると共に現状が今こうあると、伝えて下さる映画と思います。それぞれの主役の方々は、批判ではなく、正確さの中で、平和を願っている姿が、ドイツに行かれて、自分の願いがはっきりし、決して激しく向かうのではない、正しく芸術家として伝えるべきことを伝えつづけることと、中心軸を定めて生きていらっしゃる事がうれしかった。  70代

 

・生々しいドキュメント。特にドイツとの比較が秀逸一。  60代

 

・若い人たちに問題意識を持ってもらうためにはどうすれば良いか?その思いがますます強くなりました。   70代

 

・「表現の自由」特に芸術家など、それを糧にしている人達にとっては極めて重要な問題になると思う。普通の人々でも、自分の意見や考えを自由に言えないのでは生きづらい世の中になる。憲法の最低限の人権は絶対に守らなければと思う。  60代

 

・表現の自由がここまで制限されていること、行政職員がどこを見て仕事をしている現状が…改めて深く考えさせられました。ありがとうございました。  50代

 

・9条俳句不掲載への市民(俳句の会の皆さん)のバランス感覚をもった人達の勇気ある行動に敬意を表すると共に行政のおかしさ(国も)が日本中に広まっていると感じた。ドイツ人アーチストの勇気ある行動力、言葉に背中を押されました。  60代

 

・自由な表現ができる、自由な時代は果たして続くだろうか。アーチストはいつも今を描き続けなければならない!すばらしいドキュメントでした。 60代