2019年7月23日上映会ご感想

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2019年7月23日 茅ヶ崎勤労市民会館

「表現の自由」をみんなで考える集い

 
(注:誤字は原文のまま)
 

■ 表現の自由というのは何かという事をとても考え去られる映画でした。ともすれば、日常生活、言葉をのんでしまう事の多い私ですが、思った事、おかしいと思う事をきちんと声を上げて行こうと思います。(60代)

 

■ この度2つの件については、ずっと東京新聞で問題視し、「表現の不自由」展にも来場しました。中垣氏が東美術館の要望に沿って作品の状態を変えること(紙切れをとりのぞく)は、表現としてはならないことだと思っている。以前、市の委託団体「平和を考える市民の会」の平和事業に参加する依頼がきましたが、市の職員がはじめに見て「日本の加害についてふれるものは困る」と文句がつきました。「中立でない」と。市民団体も市の公金でやっているので、国を批判するような作品はまずいというのです。私たちは絶対に撤去は許可しませんでした。後になり、他の団体にも文句をつけ、事前に修正させたり、撤去していることがわかりました。本当にひどいと思います。
日本中でこんなことがおきている。作家はそこで妥協してはいけない。教職員美術展もとり下げてはいけない。それが理由で教育委員会が主催をおりたら大問題にできる。教職員たち全員が、それはおかしいというべきだった。教育者としても!子どもたちにこの不自由さをひきつぐことになる。今日は時間がなくて最後までいられなくて残念ですが、また企画に参加できたら、と思います。「九条俳句」はおかしいという仲間がいることでよかったと思います。(40代)

 

■ 感動しました。さいたま俳句事件は知っていました。今回初めて内容を知り、本当によかった。中垣さんのドイツ訪問で、日本では70年前の事を忘れよう、忘れさせようととしている。ドイツにきて、残そうとしている、伝えていこうとしているという言葉に感動しました。(70代)

 

■ 大変、今のあやうい時代を「中垣」さんを通じて語っていました。忖度は暴力への恐怖から来ます。日本の軍国主義は、5.15事件と2.26事件により加速されました。ドイツでナチが、力を得たのは、無法の暴力で、市民を支配していった一面があります。暴力に対抗するには、言論しかないけど、正直こわいです。(70代)

 

■ 大変感心しました。(70代)

 

■ 歴史遺産を承継する会の展示会でこの種の問題は認識していたが、改めて日本の戦争責任の取り方を考えさせられた。また、何をすべきかにヒントを与えてくれた映画だった。(70代)

 

■ 取り締まる、というか規制する小役人の方々が何を考えているのだか、いや何も考えたくないのですね。憲法を守るのは公務員のつとめだ。(70代)

 

■ 安倍政権の下、極めて息苦しい社会になっています。鎌倉でもピースパレードをおこなおうとして市庁舎前庭の使用を申し出たところ、行政の規制にぶつかりました。9条改憲NO! を掲げる団体には前庭の使用は認めないと不許可処分が出されました。そのことに対して、不服審査請求書を提出し、口頭意見陳述を終え、結審を迎えようとしています。市民相互のネットワークを通して横につなげていきたいものです。(70代)

 

■ 表現の自由侵害に強い抵抗、ドイツの過去に向かい会う姿勢(70代)

 

■ 中垣氏のゆるぎない信念を学ぶことができ、本日きてとてもよかったです。
「九条俳句」の行政(市及び教育委員会等)の対応はどこも一緒で理由(答えに)ならない姿勢はどこも一緒なのだと。このような現代の対応(情きょう)に危機感を強く持ちました。(70代)

 

■ 興味深い映画でした。9条の大切さは本当にますます守りたい!! 運動に頑張ります。(70代)

 

■ ドイツの戦争の反省に対する姿に感動を受けた。(上映の技術面について)映像の下の字幕が前席の人の頭がじゃまで読めませんでした。画面をもう少し上部に映してほしかった。(70代)