2019年12月7日上映会ご感想

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2019年12月7日 牛久市中央生涯学習センター

 

■ 戦後の処理ができていないのが、今の政治の状況の最大の原因。政権を代えるほかには変わらない。(70代)

 

■ 出来るだけ多くの人にこの映画を見てほしい。そして日本の責任をもっと深く自覚して生きていくべきと学ぶべき。ささやかに現政権の「ボウリョク」に反対して生きて行きます。(70代)

 

■ 芸術家の制作の様子が見られたのは得難いと思った。コメントしながら制作しているのはさすがだと思った。それにしても、芸術家は誰しも表現の自由について、ある一定の認識を持っているものと持っていたので、お上に盾つくようなことはしてはいけないと言って中垣さんから離れていく人たちがいたというのがちょっとショックだった。そして、中垣さんが都美術館事件の後に精神的に不安定になってグラインダーでけがをしてしまったと言うあたりも、社会からの偏見や圧力の恐ろしさを垣間見た気がした。しかし、1年後に立て看で、また敢えて同じように挑戦する作品を仕上げていくところが素晴らしいと思った。
あんなに嫌な思いをして傷つけられたのに、屈しないで曲げないで表現する強さは真の芸術家だと思った。
この一連の事件があっての今年のあいちトリエンナーレの事件だったことを思うと、中垣さんはまたしてもその標的になってしまって今度はどんなだっただろうと思った。新聞にも怒っている記事は出ていたと思うが…。精神はさらに強靭になっていくかもしれないが、社会は明らかに劣化が進んでいる、こちらがひるまないで耐えられればいいという問題ではないのだと思った。どうしたらこれが止められるだろうか。
俳句の会の皆さんについて、公民館の単に俳句をたしなむ方がたの集まりであるとしても、九条守れのデモの句を1位に選出するというこの方々は、この世代の方々は皆ひとしく、根本にわきまえているものが、まともで正常なのだろうかと思った。この会の皆さんは九条の会の人たちではないと思うと、民主主義の根本を身につけてこられたのだなと思った。
最初から裁判などということでなく、もっと話し合いたいという当然の行動に、教育委員会や役所の人たちが全く誠意のない態度であきれた。(60代)

 

■ 私もアウシュビッツに行きましたが、独ではナチス政権に反対した人々の展示が充実していることに日本との違いを感じました。九条の問題については子供の頃から学校教育で議論する機会、教育がないことが致命的と思いました。
教育の現場におり、社会科教員の罪深さを感じます。子供相手に人権などというのは気分がいいだろうけど、それで満足して、自分が市民として行動することは戦前と同様です。
生徒に平和の反対は戦争ではない、平和の意味は平等に食べ物を口にできること。というと、生徒が今の日本は平和じゃないと。子供は感性を持っていると思います。(50代)

 

■ とても良い映画をありがとうございました。中垣氏は同郷なので、美術館に帰省の折、行きたいと思います。表現することがだんだんむつかしくなってきたと思い知らされました。(60代)

 

■ 私も自民党の考え方に腹が立ちます。国民のことを思っていると言われますが、自分の名誉のために動いている。何故総理大臣は国民とうひょうにならないのか、悔しいですね。平和について子供、孫、仲間と話し合っていきます。(60代)

 

■ この中垣さんという彫刻家の事件ことは知りませんでした。この都美術館の例といい、「九条守れ」事件といい、時の為政者、権力中枢の方針に異を立てる人々の声を封殺するという方針が、地方自治体の末端の出先機関・公共施設の運営に至るまで、徹底されていることが戦後民主主義の土台を侵食しつつあることが判る。(60代)

 

■ 良かったです。機会があったらまた見たいです。ユーモアのある内容で笑いも生まれます。
若い人たちの参加がないのが残念ですね。(70代)

 

■ 同じように感じている人、考えている人は多いのではないかと思うが、実害が及ばないと動かない。言わない国政投票率30%台。
日本人は歴史を学ばなくてはいけない。近現代史、何があったか、何したか…、それが日本の今後を決めるのではないか。国民がりこうにならなければ。(60代)

 

■ 俳句の人も中垣さんもかんとくさんもがんばっているなーと思いました。もっと知り合いを誘えばよかったと後悔。常に権力に都合良くない方に自分が動いていかないといけないと思いました。最後の歌が井上陽水(有名な人)でおどろいた。ポッポ~がよかった。(40代)

 

■ 中立の受け止め方が問題だと思います。何も受け入れない中立と全て受け入れる中立、日本の場合は、前者で、知る権利をそがいされていると思いました(60代)

 

■ 九条にしろ、原発にしろ、政治問題とはいえ、生活、暮らしに大きく関わる事で、せいげんされる、というのは本当に怖い事です。“図書館戦争”という映画があったけど、決して架空の話ではないですね…。(60代)

 

■ 何も知らないことを恥じるのみ。知らないところでいろいろ不条理なことが起こっていて、戦っている(頑張っている)人びとがいるのだなと思う。表現・言論の自由を始めいろいろなこと(いつも‘いろいろ’で済ませてしまって、これまた恥ずかしいか)、水面下で崩されてることを実感した。ムラタさんの祖父の手記も衝撃的だった。(50代)

 

■ 素晴らしい録音でした!(70代)

 

■ とても良かったです。(70代)